外の空気が気持ちいい朝に
新潟の3月は、冬の冷たさがまだ残りつつも、どこか柔らかい空気が混じり始める頃。
朝の外気はひんやりしていましたが、歩き出すと頬に当たる風が少し心地よく感じられる日でした。
この日は入所者様と、職員が付き添ってゆっくりと散歩へ。


玄関を出た瞬間、「ああ、外は気持ちいいね」と小さな笑顔がこぼれ、その表情にこちらまで穏やかな気持ちになります。
寒さの中にも確かに春が近づいている気配があり、外の空気を吸うだけで表情がふっと和らぎます。
ゆっくりと歩くその姿に、こちらまで心が温かくなるひとときでした。




