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地域包括支援センター 大江山・横越

フレイル予防に大切な「栄養」について

今年もよろしくお願いいたします。


あけましておめでとうございます。
お正月の間、ゆっくり過ごされた方も多いかと思います。食べすぎに気をつけながら、少しずつ普段の食生活に戻していきましょう。

今回は「栄養」のお話です。

高齢期を元気に過ごすためには、低栄養を防ぎ、筋力や認知機能を保つ食生活がとても重要です。
体重減少が続くと筋肉量が減り、転倒や要介護状態につながりやすくなります。また、栄養不足は認知症リスクを高める要因のひとつとも言われています。

そこで今回は、「高齢者のための食生活15か条(新潟県・公益社団法人新潟県栄養士会監修)」の内容を、日常で意識しやすいポイントにまとめてご紹介します。


🥗 高齢期に意識したい食生活のポイント(15か条を集約)

① 1日3食、バランスよく
主食・主菜・副菜をそろえ、欠食せずに食べましょう。エネルギー不足は体重減少や筋力低下の原因になります。

② たんぱく質と油脂をしっかり
肉・魚・卵・大豆製品を毎日取り入れ、特に青魚は積極的に。油脂類も不足しないようにすることで、エネルギー不足を防ぎます。

③ 食品の種類を増やす
肉は種類を変え、野菜・いも類・果物・海藻なども毎日いろいろなものを。多様な食品が、認知症予防に必要な栄養素の摂取につながります。

④ 牛乳・乳製品を習慣に
牛乳やヨーグルトは、骨の健康だけでなく、たんぱく質補給にも役立ちます。

⑤ おいしく食べる工夫を
香辛料や酢、香り野菜を活用し、塩分の多いみそ汁や漬物は控えめに。調味料を上手に使い、食事を楽しみましょう。

⑥ 調理法・保存法を工夫する
焼く・煮る・蒸すなど調理法を変えることで、食欲アップと安全な食生活につながります。

⑦ 食の楽しみと社会参加を大切に
和食・洋食・中華など幅広い料理を楽しみ、家族や友人との会食も大切にしましょう。会話や交流は、心の健康や認知機能の維持にも役立ちます。

⑧ 噛む力とお口の健康を守る
よく噛むことは、栄養摂取だけでなく脳への刺激にもなります。定期的な口腔チェックを心がけましょう。

⑨ 水分補給と健康情報を忘れずに
こまめにお茶や水分を摂り、フレイル予防や健康に関する情報を積極的に取り入れましょう。


🌱 栄養はフレイル・認知症予防の第一歩

「最近、食事量が減った」「体重が落ちてきた」と感じたら、早めの見直しが大切です。
しっかり食べて、動いて、人とつながることが、フレイル予防と認知症予防の基本です。

地域包括支援センターでは、介護予防や生活についてのご相談を随時受け付けています。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

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連絡先
地域包括支援センター大江山・横越
住所:江南区三百地2312-1
電話:025-278-7860
FAX:025-278-7861
MAIL:houkatu4.10@celery.ocn.ne.jp

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