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常陽会の現状とこれから。

 私たちの社会福祉法人 常陽会は老人福祉法における高齢者向けの施設の運営から始まりました。以下に列記するように新しい法人です。

 設 立  平成9年7月

当初施設として
  軽費老人ホーム ケアハウス サンパレス輝(定員51人)
       平成10年9月  開所

  軽費老人ホーム ケアハウス リバーサイド輝(定員50人)
  老人デイサービスセンター リバーサイド輝(定員23人)
       平成12年9月  開所
 以上のように常陽会で運営している施設は、ケアハウスとデイサービスセンターにとどまっています。しかし、第三の人生期間をケアする施設としては、わずかな部分であるといわなければなりません。すなわち、第三の人生期間をフォローする施設としては、ケアハウス、デイサービスセンターなどの前段階として、
有料老人ホーム(健康型)※
高齢者のためのケア付きバリアフリー型マンション(民間の分譲、賃貸)※
高齢者向け優良賃貸住宅(建設省。建設費用、家賃などに補助)※
グループホーム(痴呆対応型共同生活介護)※
 そして後段階としては
特別養護老人ホーム(介護老人福祉施設)※
老人保健施設(介護老人保険施設)※
療養型病床群(介護療養型医療施設)※
(以上の三つは「施設サービスの三点セット」と呼ばれています。)
※介護保険法では「在宅」「施設」と分類していますが、ここでは「住居の在り所」という観点から混合して書いています。

 およそ以上の通りです。これらはあたかも第一の人生期間における、保育園や幼稚園から大学までの学校区分に似ています。すなわち「学校教育」を極めようとすれば、「中学校」などの中段階の1つを運営したとしても満足のいくものではないと同様に、第三の人生期間のケアを充足させるには、これらのすべての施設を視野に入れる必要があるといえるのではないでしょうか。
  それゆえ、現在では「複合型経営」という言葉に表わされるように、高齢者の「ケア」に本分を尽くそうとすれば、できるだけ多くの「施設」を「複合的」に運営する必要が生じてきます。

  しかしながら、私たちの常陽会がこのような理念のもとに計画を押し進めようとしても、現時点では不可能です。なぜなら、まず上記のいくつかの施設を「政府系」「民間系」と大別したとすれば、「政府系」の「ゴールドプラン」はほぼ平成12年度で終結しますから、私たちの常陽会が参入することは無理なのです。仮に「配分」を受けられたとしても、「政府系」はもともと施設の用地は「自己所有」(篤志家からの寄付または法人の永年の剰余金で購入など)が基本的な考え方になっていますから、なかなか急にいくつかの施設を持つことは困難です。
  さらに「政府系」は建物部分に対して一定の補助金が交付されることから、その運営において、さまざまな制限が加えられることは当然です。それを経営する立場からいっても、簡単に余剰金が残る仕組みにはなっていません。その設立や経営においては決して安逸なものではないのです。とても用地を銀行からの借入金で賄えはしません。
  さらに「民間系」においては用地、建物の資金の全額を当事者が用意しなければなりません。資金を金融機関からの融資に頼ったのでは、経営の成立は難しいのです。
  私たちの常陽会においても、サンパレス輝の用地は理事長の私が寄付し、リバーサイド輝の用地は地元の篤志家の寄付によったものです。このように「福祉施設」といっても、その建設にはさまざまな克服していく問題が多くあります。しかしながら、法人には理念がありますから、理念の達成のためには労苦を惜しむわけにはいきません。

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